どうも、2日目の話です。
1日目の話↓です、よかったらオネシャスです。
元日はとても過ごしやすいお天気でした。
夜中も凍えるような寒さはなく、まぁまぁ快適だった記憶があります。
記憶が改ざんされている可能性は多少ありますが・・
(だから帰ってきてすぐ書けってば)
ソロティピーさんはかなりびしょびしょになっていました。
備忘録を書く気が本当にあったのか疑いたくなるような写真ですが、こんな感じの幕内。
(きったなぁ)(姪っ子KAWAI)
今回は寒さに備えて、(もちろん私の物ではない)ローコット仕様でした。(奥で姪っ子が座ってるやつ)
しかしソロティピーの中では存在感がありすぎて、壁からの水滴もらい放題でした。
あとこのDODのコット、座面?は広くて良きなのですがここまで低いと、もはやマットの方が都合が良いなと今回改めて思いました。
もしコットを自分で買う時がくるならばその時は、軽いハイコットを選ぶようにしたいと思います。(人にギアを借りといて一丁前に文句を言う癖)
ということで初日の出は二の次で朝食の時間です。
(やっぱりTHE・日の出を目的とするなら海辺キャンプがいいね☆)
(満員御礼だったよね☆)
(こっちはこっちで星が抜群に綺麗だったからいいよね☆)
元旦ご飯は母の作ってくれたホットサンドと、父の作ってくれた雑煮です。
あと弟とその奥さんが作ってくれたホットケーキ&ウィンナー。
うめかった。
キャンプはお父さんがせっせとご飯を作ってくれるのも嬉しみの一つです。
お母さんは家でも外でもいつでもせっせと作ってくれていますが。
ありがとう、皆さん。
私はと言うと甥っ子、姪っ子のお守りをしながら食べる担当を頑張っていましたYO☆(キラッ)
朝食が終われば、元気が有り余って仕方ない子どもたちと凧揚げです。
(凧と子どもたちに振り回されてるおばさんの図)
いや〜おばさん楽しかったよ。(疲れ)
それからはやや焦げのポップコーンを食べたり、あんころ餅食べたりその他おやつを食べたり飲んだりしながら甥っ子たちとたくさん遊びました。(幸せ)
歩道はほぼないに等しいくらいでしたが、車に気をつけながらダム湖周りの散策も楽しめました。
湖の近くまで階段で降りて行ったり、サイトから少し離れた広場では池の真ん中の休憩場を見つけたりしました。
テンション上がってそこでお菓子を食べる4歳と3歳と3☆歳。
母と甥っ子と姪っ子と私とでいっぱいお話をしながらお散歩を楽しみました。
弟夫婦は昼過ぎには帰っていったのですが、私は来た道を帰らないといけないのがイヤすぎて連泊することにしました。
3日から仕事なのに。
父、母も付き合わせました。
元日から開店してくれている近くのマックスバリュでお父さんと買い出し。
キャンプ2日目の夜ご飯も豪華でした。
(食べかけの)お寿司と、豚しゃぶ鍋。
シメは和そばがオススメと書いてあったのですが、お店のお手頃価格そばが売り切れていたので、年越しそば要員だった、どん兵衛のそばだけを取り出してシメさせていただきました。
美味しかった。(なお、写真はない)
薪ストーブが設置されている父のワンティグリス幕の中でぬくぬくしながら、おみかんとくだらない話で二次会です。
親子3人と荷物でキュウキュウな幕の中がとても居心地よかったです。
・・書いてて泣きそう(笑)
写真撮っておけばよかったな〜。
母が燃やせるだけ燃やして楽しんでいた焚き火の鎮火を見届けて就寝です。
夜は念のために足に貼るカイロを足元付近に設置しておきました。
(低温火傷の可能性があるので就寝時の使用は推奨されていません)
お腹いっぱい胸いっぱいで眠りにつきます。
なお、夜はマジで真っ暗でずっと怖いです。
その分星はずっと綺麗だった。
さらに次に続きます。